阪神甲子園球場で2026年に行われるアメリカンフットボールの試合(このサイトで扱う大学・社会人のリーグ戦と選手権)と、所在地・最寄り駅です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県西宮市甲子園町1-82 |
| 収容人数 | 47,359人(阪神甲子園球場の施設案内) 阪神甲子園球場 |
| 最寄り駅 | 阪神本線 甲子園駅 |
| 会場の公式サイト | 会場の案内を見る |
- 球場の案内では、球場に駐車場は無く、まわりは全面駐車禁止です。電車・バスで行きます。
- 大阪(伊丹)空港から阪神甲子園へ、関西空港から阪神西宮へのリムジンバスがあります(時刻は阪神バスの案内)。

写真: Kirakirameister / CC BY-SA 3.0 / ウィキメディア・コモンズより(大きさと形式を変えて使用)
竣工と管理
所在地は兵庫県西宮市甲子園町1番82号です。竣工は1924年(大正13年)8月1日で、球場の管理は阪神電気鉄道株式会社が行っています。最寄り駅は阪神電鉄の甲子園駅です。代表電話は0798-47-1041です。 阪神甲子園球場
収容人員と広さ

収容人員は47,359人で、内野が28,356人、外野が19,003人です。面積はスタンドが約22,600平方メートル、グラウンドが約13,000平方メートル、その他を合わせた総面積が約38,500平方メートルです。本塁から中堅までは118m、両翼は95mです。 阪神甲子園球場
銀傘と照明
内野スタンドを覆うジュラルミン製の銀傘は1951年7月5日に完成し、2009年3月のリニューアルで架け替えられました。照明塔はアルプス・外野ともに高さ約44mで、LED投光器756台を使い、照度は内野2,500ルクス、外野1,500ルクスです。 阪神甲子園球場
国内最古の現役球場
球場の案内では、阪神甲子園球場は国内の現役球場で最も古く、2024年に開場100周年を迎えたと紹介しています。プロ野球の阪神タイガースの本拠地で、春と夏の全国高校野球の舞台でもあることから、野球の聖地とも呼ばれています。 阪神甲子園球場
大銀傘プロジェクト
球場は銀傘をアルプススタンドまで広げる大銀傘プロジェクトを進めています。工事は2025年10月からオフシーズンを使う3か年計画で、2026年11月から2027年3月には建屋・内装工事と照明塔の撤去・仮設照明の設置、2027年11月から2028年3月に銀傘の架設と照明の設置を行い、2028年3月に竣工する予定です。 阪神甲子園球場
屋根の歴史
開場時から内野スタンドには鉄傘があり、1929年にアルプススタンドが生まれ、1931年に鉄傘がそこまで伸びて大鉄傘になりました。1943年に戦時の金属供出ですべて外され、戦後に銀傘として内野の一部に復活しました。いまの銀傘は4代目で、2009年3月に設置されたものです。 阪神甲子園球場
駅から球場まで
阪神電車の甲子園駅から球場までは徒歩3分です。大阪梅田駅からは阪神本線の特急で13分、神戸三宮駅からは特急で18分、大阪難波駅からは阪神なんば線・阪神本線の快速急行で22分です。新大阪駅からはJRで大阪駅まで4分、そこから阪神大阪梅田駅まで徒歩6分と案内されています。 阪神甲子園球場
空港から
大阪(伊丹)空港からはリムジンバスで約30分、阪神甲子園のバス停で降りて徒歩3分です。関西国際空港からはリムジンバスで約60分の阪神西宮か阪神尼崎へ行き、阪神本線の特急で甲子園駅まで西宮から3分、尼崎から5分です。新神戸駅からは地下鉄で三宮駅まで2分、神戸三宮駅まで徒歩5分です。 阪神甲子園球場
駐車場なし
球場には駐車場がなく、まわりの道路は全面駐車禁止です。電車や路線バス(阪神バス)で行きます。球場の案内では、試合が終わった後の甲子園駅はとても混むので、球場に着いた時に帰りの切符を買うか、ICカードのチャージを済ませておくよう勧めています。 阪神甲子園球場
持ち込みと禁煙
危険防止のため、球場へのカン・ビン類の持ち込みは断っています。プロ野球の開催試合では、カン・ビン類や危険物の持ち込み禁止を強めるため手荷物検査を行っています。スタンド内は禁煙で、たばこは所定の喫煙所で吸います。座席に立っての観戦や応援もやめるよう求めています。 阪神甲子園球場
芝と黒土
球場のよくある質問によると、芝は野芝、高麗芝を経て1975年からティフトンになり、1982年からは冬から春先にペンハインを使っています。黒土は岡山県、三重県、鹿児島県、大分県、鳥取県などの土をブレンドし、春は砂を多め、夏は白球を見やすくするため黒土を多めにしています。 阪神甲子園球場
場内の設備
男女とも全トイレにベビーベッドがあり、オストメイト対応の多目的トイレと授乳室もあります。AEDは外野2か所、アルプス2か所、内野3か所に置かれています。喫煙所は通路と完全に分かれていて、中にテレビモニターがあります。 阪神甲子園球場
建設のきっかけ
球場の歩みによると、阪神電気鉄道の三崎省三専務は、鳴尾球場で開いていた中等学校野球が観客を収めきれないことなどから球場の建設を進めました。兵庫県が武庫川下流の枝川と申川を廃川にし、その土地を阪神電気鉄道が買い取って建設地としました。1924年3月11日に起工し、8月1日の竣工式で甲子園大運動場と名付けられました。 阪神甲子園球場
最初の大会
1924年8月13日に第10回全国中等学校優勝野球大会が開かれ、甲子園で初めての選手権大会となりました。高校野球で初めて入場料を取った大会で、カレーライスや弁当も売られました。1925年からは選抜中等学校野球大会も開かれるようになりました。 阪神甲子園球場
ツタとアルプススタンド
ツタは1924年12月、コンクリートの外壁を緑にするために植えられました。アルプススタンドは1929年に木造20段からコンクリート50段に改装され、名前は漫画家の岡本一平が描いたイラストに添えられた言葉が由来とされています。 阪神甲子園球場
甲子園駅と名前の変更
阪神電車の甲子園駅は1926年7月16日に常設駅になりました。球場の名前は1964年2月14日に甲子園球場から阪神甲子園球場に変わりました。2020年3月には甲子園駅前広場の整備が終わっています。 阪神甲子園球場
ラッキーゾーン
甲子園は野球以外のスポーツもできるよう広く造られたため本塁打が出にくく、1947年5月に後楽園球場の広さに合わせた仮柵(ラッキーゾーン)が置かれました。1991年12月に撤去され、ブルペンは1・3塁ボックス席前のファウルグラウンドに移りました。 阪神甲子園球場
カクテル光線
1956年4月にナイター設備が完成し、5月12日の阪神対巨人戦が最初のナイターでした。白熱電球と水銀灯を組み合わせた2色の照明はカクテル光線と呼ばれ、2022年3月にLED式に更新された後も、複数色の照明でその伝統を引き継いでいます。 阪神甲子園球場
大リニューアルと震災
1995年1月17日の阪神・淡路大震災では、アルプススタンドの亀裂やグラウンドの地割れが起きましたが、3月の選抜大会は予定どおり開かれました。2007年10月から2010年3月12日まで、歴史と伝統の継承、安全性と快適性の向上を掲げたリニューアル工事が行われました。 阪神甲子園球場
甲子園歴史館
甲子園歴史館は2010年3月14日に開業し、2022年3月3日に球場南側の甲子園プラスへ一部を移して拡張し、リニューアルオープンしました。入口は甲子園プラスの2階で、シミュレーション野球のBE-STADIUM KOSHIENも併設されています。 阪神甲子園球場
スコアボード
スコアボードは1934年にコンクリート製の2代目が外野中央にでき、1984年3月に3代目の電光式になりました。その後1993年に一部カラー化、2011年にLED化、2019年に表示面を一面化・大型化しています。 阪神甲子園球場
これからの試合(1試合)
| 日時 | 対戦・結果 | 会場 |
|---|---|---|
| 12/20(日) 時刻未掲載 |
全日本大学選手権 【長居ボウル勝者】 対 【Tokyo Bowl勝者】 決勝 ファミリーマート杯第81回毎日甲子園ボウル |
阪神甲子園球場 |
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